初任者研修イメージ

介護職員初任者研修

講師陣は、第一線で活躍する法人内施設の「プロ」ばかり。現場経験に基づいた、生きた教育がここにはあります。介護保険等で高齢者・障害者の日常生活の援助のプロを養成するコースです。
介護についての知識を習得したい方、介護の仕事を考えている方、資格を取ってみませんか?

研修機関情報

▉法人:学校法人 和風会

▉研修機関多摩リハビリテーション学院専門学校

▉研修のスケジュール

令和6年2月3日~令和6年3月19日 スケジュールの詳細はこちら

▉定員:40名

 研修受講までの流れ:  (1)受講希望を電話にてお伝えください。

(2)お伝えいただいた住所に銀行振込書をお送りいたします。申込書のダウンロードができなければ合わせてお送りします。

(3)銀行にて受講料+テキスト代+保険料の総額ををお振込みください。

(4)ご記入いただいた申込書と振込金受領書(金融機関の収納印が押されたもの)のコピーを郵送していただくか、学院窓口にお持ちください。

(5)申込書と受領証のコピーを確認しましたら、受付完了となります。

(6)受講者証は初日のオリエンテーション時にお渡しいたします。

受講費用

▉会場:多摩リハビリテーション学院専門学校

内訳金額納付形態納付期限
受講料一般72,700円一括納入研修開始1週間前
青梅市の商工会議所の会員55,000円
一般学生51,700円
当学院学生47,700円
当学院入学準備プログラム43,700円
テキスト代4,400円一括納入研修開始1週間前

※別途、保険料として1,000円納入して頂きます。

留意事項等

▉研修費用の振込:申込用紙と一緒にお送りする銀行振込用紙にて、期限まで(研修開始1週間前まで)にお振込み下さい。振込以外のお支払いは、受付できませんのであらかじめご了承ください。

▉研修辞退:受付完了後に辞退されても、提出書類及び納入金は、返還できませんのでご注意下さい。

▉その他:テキスト配布及び詳細は研修初日のオリエンテーションにて説明します。また申込を完了された方には、改めて初日のご案内を送付させていただきます。

課程編成責任者

多摩リハビリテーション学院専門学校 教務室 鈴木 健二朗

修了評価の方法・評価者、再履修者の基準

認定の修了はカリキュラムを全て履修し、修了認定会議で修了を認められた者とする。修了評価は、筆記試験により行う。ただし、介護に必要な基礎的知識の理解度及び生活支援技術の習得状況の評価については、併せて実技試験も行う。 認定基準は、次のとおり、理解度の高い順にA、B、C、Dの4区分で評価した上で、C以上の評価の受講者を評価基準を満たしたものとして認定する。評価基準に達しない場合には必要に応じて補講等を行い、基準に達するまで再評価を行う。
認定基準(100点を満点とする)
A=90点以上、B=80~89点、C=70~79点、D=70点未満

協力実習施設

実習プログラム内容・特色

介護施設での実習(8時間)。講義、実技講習の各内容を老人保健施設、福祉施設等において実践することにより介護技術を中心とする援助能力を高める。

実習中の指導体制・内容

(1)医療従事者としての自覚を持つ(身だしなみ、言葉使い、態度等)
(2)実習先の施設の特徴、概要を知る
(3)対象者の方々とのコミュニケーションの方法を知る
(4)観察・記録
(5)日常動作援助(移動・食事・入浴・排泄介助、レクリエーションを含む)
 《実習指導者の監視下で、可能な範囲で体験する》

講師情報

景山雄介(多摩リハビリテーション学院専門学校 介護福祉士)/鈴木健二朗(多摩リハビリテーション学院専門学校 介護福祉士)/木村峰季(メディケアイーストデイケアセンター 介護福祉士)/笹本健太郎(メディケア梅の園 介護福祉士)/藤枝幹大(多摩リハビリテーション学院専門学校 臨床心理士)/成塚修一(多摩リハビリテーション学院専門学校 理学療法士)/山崎暁(多摩リハビリテーション学院専門学校 言語聴覚士)/牧野宏樹(青梅市地域包括支援センター 社会福祉士)/林義巳(多摩リハビリテーション学院専門学校 作業療法士)/原島寛昌(多摩リハビリテーション病院 介護福祉士)/須永晴紀(デイケアセンターウィンド 介護福祉士)/中田史宏(多摩リハビリテーション学院専門学校 看護師)

苦情対応者・連絡先

▉法人:学校法人和風会 総務部長 石田哲郎 電話0429-94-1265

▉研修機関:多摩リハビリテーション学院専門学校 教務室 鈴木 健二朗 電話0428-21-2001

研修実施要項チラシ

学則

申し込み